小学校のクラス会2012年11月04日

 村上春樹さんの小説”1Q84”の天吾くんと青豆ちゃんが1984年に30歳(たぶん・・・)だったので、彼らより2歳年上の僕らは2012年にめでたく還暦を迎えることになります.
 今年はそんな節目の年ということもあって、小学校から大学までのクラス会が立て続けにありました.中学、高校、大学の同期会はいずれも土曜日の午後に開かれたので、診療を休んで行くわけにもいかず参加できませんでしたが、小学校のクラス会は幸か不幸か、文化の日の祝日開催だったので出かけることができました.小学校のそれは他と違って、卒業して半世紀近くの間に3回という滅多にない会だったので、顔と名前が一致するまでにちょっと時間がかかりました.
 60歳ともなると定年退職があったり、つれあいを亡くしたりとそれ相応の人生を送ってきた爺さん婆さんなわけで、「あれまあ、歳とったね~」というのが正直なところですが、時間が経つ(酔っぱらう?)と天吾くんと青豆ちゃんが手を触れ合ったあのころに戻れてしまうのが不思議です.
 お子さんが歯科医になっているという同級生もいて、歯医者さんも最近は厳しいよね、という話もしました.彼女のご子息は訪問歯科で頑張っているということでしたので、「長寿時代の死生学」に書いたような、「歯医者も捨てたもんではないよ」という話をちょっとしました..
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